http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1401/09/news014.html
けれども、実際の印象は大きく違いました。確かに中には働いていない人もいるのですが、悲壮感のようなものがまるで感じられません。それよりも「プログラマーになりたい」「○○の事業に取り組みたい」など、それぞれの人がそれぞれの夢を持ち、活動していたのです。
→この心境にはやく至れればいいんだけど。日々の生活もあるのでなかなか大変だよね。プログラマーわかんねー。あとさシェアハウスはやっぱりアリだね。男女別で作るのがいいと思う。
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