http://spaceboy.jp/1903785
・モチベーション1.0
生存のための本能的なモチベーション。やりたいか、やりたくないかではなく、やらなければ生きていけないから、頑張るという世界。
・モチベーション2.0
飴と鞭、信賞必罰に基づくモチベーション。職場に成果主義、もらえるかもしれない掛け金はこれに当たる。
・モチベーション3.0
何 かを達成したいとか、社会の役に立ちたいといった個人の中から自然と出てくるモチベーションのことを指す。掛け金のないゲームでもあっても「やりたいから やる」のである。職場に成果主義が導入されていてもいなくても、自分の中に達成したいものがあるから頑張るという世界だ。
→確かに!社会の役に立ちたいと思う人が増えてきてると思う。アメリカも日本も一度資本主義をとことん突き詰めてみて、そこには何もなかったことに気づいてるのかも。そういう意味だと今の段階の世代って不幸だなと思う。本人たちは気づいていないだろうけど。。
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