「自分が欲しかったから作った」。開発者が勝手に作ったアプリを西鉄が公式採用
http://media.looops.net/manamin/2013/12/27/busnavi/
「バスをさがす 福岡」は、「公式のAPIなどは公開されていない」「バス停データは3年前のものしかない」など、様々なネガティブな要素をはねのけながら作成されたアプリです。
か
らくりものは、そのネガティブ要素をはねのけながらも、信念をもってサービスを作りましたが、もしも西鉄がオープンデータ化していたのであれば、
このようなアプリはもっとはやくうまれていただろうなと思いました。そして、市民が自分たちの手で自分たちが必要と思うサービスを作ることができるチャン
スがひろがるという、オープンデータの可能性もみたような気がします。
→妬みのツッコミは多いみたいですが、そんなのはねのけて「欲しいから作った」は素晴らしいと思いました。そして大企業とつきあうと制作は1年。合宿だと2日。プログラミングってなんでしょう?やはりモチベーションでしょうか。と思いました。モチベーション大事や!
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